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学びの場、共有の場、自分自身が成長する場として

インフルエンザウイルス感染後の二次感染の重要性

サイトのメンテナンスに一段落がついたので時間を見つけて
勉強したことを書いてみようかと。あまりまじめにやると続かないのがわかっているので(笑)軽く続けていければいいですが。
今日目にとまった論文
Predominant role of bacterial pneumonia as a cause of death in pandemic nfluenza: implications for pandemic influenza preparedness.
J Infect Dis. 2008 Oct 1;198(7):962-70

1918年~19年にかけて流行したスペイン風邪で亡くなられた方の剖検例から
肺の組織を再検討してみたところ多くの症例で重症の細菌性肺炎が認められていたようです。2次性の細菌性肺炎が主な死亡要因となっていることが考えられ、来るべきPandemic fluの対策にはインフルエンザウイルス感染に対する対策のみならず、2次性の細菌性肺炎に対する対策も必要としています。

臨床の場面でもインフルエンザウイルス感染後の肺炎は重症化することは実感させられます。日本では世界に先駆けて新型インフルエンザウイルスに対するワクチン接種(の実験)が始まっていて脚光を浴びている?気もしますが、肺炎球菌ワクチンやHibワクチンなどの普及がよりいっそう望まれます。そういえばHibワクチンはそろそろ?とおもってググってみたところもう少し時間がかかるようです。

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